セミナーとウェビナー 専門家から学ぶ

マイクロトラック・ベル株式会社主催 無料技術体験セミナー
電池・電子部品材料の微粒化技術および濃厚系スラリー評価の最前線

近年、生成AIの急速な普及に伴う半導体需要の拡大、さらにEV市場の成長による電池需要の増大を背景に、電池・電子部品分野では材料技術の高度化をめぐる競争が一段と激しくなっています。

本セミナーでは、こうした技術動向に関連する以下のテーマについて、最新の知見と実践的なアプローチをご紹介します。


①電池・電子部品原材料における微粒化プロセス(粉砕・解砕・分散)の最新トレンド

②ビーズミルを用いたメカノケミカル効果

③高濃度スラリーの分散性・分散安定性に関する先端評価技術

④全固体電池材料を含む電池材料の多角的評価事例


当日は、ビーズミル分野のリーディングカンパニーであるアシザワ・ファインテック株式会社を講師にお迎えし、電池製造プロセスにおける機能性微粒子の粉砕・分散技術を解説いただきます。また、会場にてビーズミルの運転デモンストレーションも実施頂きます。

さらに、マイクロトラック・ベル製品を用いて、電池・電子部品の性能に直結する高濃度スラリーの分散性・分散安定性評価を実際に体験していただけるほか、全固体電池材料を含む多角的評価事例もあわせてご紹介いたします。

セミナー終了後には意見交換の場をご用意しておりますので、技術交流・情報交換の場としてぜひご活用ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

キーワード
・キャパシタ、リチウムイオン電池、全固体電池
・分散性・分散安定性評価、粒度分布、ゼータ電位、大気非暴露下での測定
・微粒化(粉砕・解砕・分散)、マイルド分散


こんな方におすすめ
・電池・電子部品材料の研究・開発に携わる方
・微粒化・分散技術やスラリー評価に関心のある方
・最新の測定・評価装置を体験したい方

開催概要
日時 2026年3月6日(金)13:00-17:45 (17:45-18:30 懇親会) ※受付:12:30より
定員 対面のみ:40名 ※定員となり次第締め切りとさせていただきます。
会場(対面) マイクロトラック・ベル株式会社 本社 MAP Googleマップでみる
参加費用 無料
▼ セミナー参加登録はこちら ▼
スケジュール
時間 内容
12:30~13:00 受付
13:00~13:05 連絡事項・スケジュール確認
13:05~13:10 開催の挨拶
山北 尚平 [マイクロトラック・ベル株式会社 営業部長]
13:10~13:25 講演①「アシザワ・ファインテック株式会社 大阪支店の取り組み」
【発表者】小西 剛 様 [アシザワ・ファインテック株式会社 大阪支店 支店長]
13:25~14:25 講演②「ビーズミルを用いた電池製造プロセスの紹介」
【発表者】中島 翼 様 [アシザワ・ファインテック株式会社 微粒子技術研究所 所長]
14:25~15:25 講演③「電池・電子材料の多角的な物性評価」
【発表者】恩田 真吾、塚田 雄亮 [マイクロトラック・ベル株式会社 営業推進課]
15:25~15:35 休憩
15:35~16:05 【実演】ビーズミルによる粉砕とスラリーの物性評価
超小型 ナノ分散用循環式 湿式ビーズミル ファーストミル🄬 FST
16:05~16:15 アプリケーションラボへ移動

16:15~17:30
(75分間)

ワークショップ
4グループ
各20分弱

グループ 関連する製品
(A)粒子径測定 MICROTRAC WAVE IISYNC
(B)分散安定性評価 TURBISCANシリーズ
(C)比表面積/緻密性評価 BELSORPシリーズ
(D)粉砕/熱処理 RETSCH 粉砕機CARBOLITE TFシリーズ
17:30~17:45 アンケート記入、会場へ移動
17:45~18:30 意見交換会
※スケジュールは、都合により変更となる場合がございます。予めご了承いただけますと幸いです。
※当社競合製品を販売されている企業様のご参加をお断りする場合がございます。予めご了承下さい。
講演① アシザワ・ファインテック株式会社 大阪支店 支店長 小西 剛 様
「アシザワ・ファインテック株式会社 大阪支店の取り組み」
2021年の移転に伴い実験室を新設し、ラボの乾式及び湿式ビーズミルでのテストが可能となった。粒度測定装置も併設しているので、その場で粒子径分布を測定することも可能。大阪支店でのテスト実績から、粉砕、解砕、分散のトレンドを紹介する。
講演② アシザワ・ファインテック株式会社 微粒子技術研究所 所長 中島 翼 様
「ビーズミルを用いた電池製造プロセスの紹介」
電池や電子部品向けの材料製造プロセスについて、粉砕や解砕、混合など各種単位操作が数多く存在する。特に、電池業界におけるプロセスは多岐に渡り、メカノケミカルを有する反応場としてボールミルやビーズミルの使用も進んでいる。本セミナーでは、電池材料を主体としてビーズミルを用いたメカノケミカル効果を利用した事例を紹介する。
講演③ マイクロトラック・ベル株式会社 、ヴァーダー・サイエンティフィック株式会社
「電池・電子材料の多角的な物性評価」
電池・電子材料の高度化やそれを支える加工技術の進展に果たす粒子物性測定技術の役割は高まっている。本セミナーでは、電池・電子部品原材料の粒子径分布、スラリー分散性や比表面積を中心とした物性評価について、当社が取り扱う最新の測定装置による実際の測定例を交えて紹介する。合わせて、当社グループ会社が取り扱う各種粉体処理装置についても関連技術として紹介する。

参加登録・お問い合わせ

※お申し込みが定員に達した場合には参加登録を終了させていただきます。


■お問合せ、参加登録内容の変更、キャンセル等について

お手数ではございますが、下記までご連絡ください。
マイクロトラック・ベル株式会社 営業部 営業推進課
Email : ad.particle@microtrac-bel.com
TEL : 06-6655-0362