ロゴ 環境DNA分析に関するアンケート実施中!
アンケートにご回答いただいた方に
もれなく【環境DNA濃縮キット試供品(5テスト分)】
プレゼント!
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 ▶ アンケート回答期限:2024年12月22日(日)
現在、生物多様性モニタリング手法の一つとして、環境DNA分析が広く活用されています。
核酸分析技術は向上したものの、感度や通水性、時間と労力の課題が残っています。

AdvanSentinelの環境DNA濃縮キットは濾過に係る時間や労力を軽減し、
環境中に少量しか存在しない生物種や希少種の検出が容易になる可能性があります。
生物多様性調査で注目される『環境DNA調査』
現在、気候変動問題と同様に、世界的に喫緊の課題として認識され始めている「生物多様性」
SDGsが当たり前の概念となったように、生物多様性への関心も急速に高まっています。

TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)は、生物多様性や自然資本に関するリスクと機会を開示する国際的な枠組みです。
これにより、持続可能な意思決定のために、企業は自然環境・生物多様性への影響を把握する必要性が高まってきました。

こうした流れの中、生物多様性調査において環境DNA調査が注目されています。

・ 環境への影響を最小限に抑えつつ効率的にデータ収集ができる。
・ 少量のDNAで検出でき、絶滅危惧種や希少種の分布調査に最適。
・ 従来よりも、低コストかつ広範囲の調査を短期間で行える。
『環境DNA調査』で役立つ新製品のご紹介!

■ 課題 ■

必要十分な核酸収量を確保しようとすると、現場で行う採水が力仕事で大変、さらにろ過に数十分~数時間かかってしまっている・・・。

AdvanSentinelはそんな課題を解決する”環境DNA分析キット”をご提供!
高効率サンプル濃縮技術:QuickConcキット

・高効率なDNA回収
・迅速な濃縮
・オールインワンパッケージ
・幅広い適用性
・既存のワークフローとの互換性


詳細はこちら


※アンケートの回答ならびにアンケートページ・カタログダウンロードについて株式会社AdvanSentinelとIRMAIL事務局で共有させていただきます。


 アンケートはこちら   ※回答期限:2024年12月22日(日)

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