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検体前処理、免疫組織化学染色に携わる方必見!

ライカ バイオシステムズでは、ライフサイエンス研究用の検体前処理装置や、免疫組織染色の自動化ソリューションをご提供しています。
今日までに1,500以上の特許を取得、この分野におけるマーケットリーダーとして、お客さまの研究プロセスを加速させ、
その科学的追求を支援いたします。
今回は検体前処理に関するウェビナーと、免疫組織染色(Immunohistochemistry:IHC)に関するガイドブックをご提供いたします。
それぞれのトラブルシューティングに是非ご活用ください。

ページ下部の専用お申込フォームより、Webinar、eBookを無料でご覧いただけます!

※お申込後に届く自動送信メールに記載されたURLよりご覧いただけます。              ▶DL申込期限:2023年2月5日(日)

■[ウェビナー] より良い検体前処理のヒントとコツ ~パート1~
40年以上のキャリアを持つ Fiona Tarbetが、固定からティッシュプロセッシングまでで
よくある落とし穴を回避する方法について解説いたします。(日本語字幕つき)

≪ウェビナーの演題≫
・ 高品質の標本を作製するために重要なこと    ・ 不適切なティッシュプロセッシングの影響範囲
・ 検体前処理における共通の問題         ・ 品質を改善するための理論的なアプローチ


■ [eBook ダウンロード] より良いIHCのためのガイド - Guide to Better IHC -
IHCにフォーカスしたトラブルシューティングガイド。
染色の問題を特定し、迅速に解決するのにお役立ていただけます。

≪トラブルシューティングの例≫
・ 抗体染色シグナルがない     ・ バックグラウンド染色または非特異的染色
・ 染色なし、円形の反応陰性部位  ・ 非定型の発色物質/対比染色・・・ほか

                    + 「IHC を最適化する10 のステップ」

※アンケートの回答ならびにアンケートページ閲覧について、ライカ マイクロシステムズ株式会社 ライカ バイオシステムズ事業部とIRMAIL事務局で共有させていただきます。

 Webinar視聴&eBookダウンロードのお申込はこちら     ※本申込フォームの期限:2023年2月5日(日)

  ※本ページを2月6日(月)以降にご覧になられた方は、こちらからお問い合わせください。
   ・ウェビナー視聴      https://bit.ly/3IRRssi
   ・eBookダウンロード    https://bit.ly/3ZEUZ2N

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