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「第21回 SMART ENERGY WEEK【春】」に出展いたします
パワエレコントローラ用デバッグツール「Typhoon HIL」の他、
大容量双方向電源「pCUBEシリーズ X50」等を展示
来る2024年2月28日(水)より、東京ビッグサイトにて開催される「第21回 SMART ENERGY WEEK【春】」に出展いたします。

当日は、パワエレコントローラ用デバッグツール「Typhoon HIL」や、大容量双方向電源「pCUBEシリーズ X50」等を展示いたしますので、ご来場の際はぜひ弊社ブースへお越しください。

来場事前登録が必要ですので、下記URLよりご登録をお願いいたします。
▼「第21回 SMART ENERGY WEEK【春】」来場登録
https://www.wsew.jp/spring/ja-jp/register.html?cat=visitor
開催期間2024年2月28日(水)~3月1日(金)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場東京ビッグサイト [アクセス]
ブースNoE44-26
入場料無料(事前登録制)
公式URLhttps://www.wsew.jp/spring/ja-jp.html
出展製品紹介
パワエレコントローラ用デバッグツール「Typhoon HIL」
これ1台でコントローラのデバッグを!
超高速な 3.5nsecオーバーサンプリング200nsecシミュレーションタイムステップ
  • 超高速サンプリングで評価時間を削減
    パワーエレクトロニクスに特化して高速サンプリングを実現。
    200kHz相当のキャリア周波数で駆動するインバータでもモデル化することができます。
  • 最適化されたコンパイル環境
    一般的なHILはツールを組み合わせて構築するため、高度なスキルを要します。
    Typhoon HILでは最適化された専用ツールを用意することでシステムの構築が簡単になり、ワンクリックでインストールし、数秒でコンパイルされます。
  • モデリングを簡単に、わかりやすく
    サードパーティのソフトウェアやハードウェアの複雑さのない独自のユーザーエクスペリエンスを提供します。
    パワーエレクトロニクスで使用頻度の高いスイッチング回路やモータのモデルはライブラリとして用意。
    回路図ベースで直感的にプラントモデルのモデリングが可能です。
大容量双方向電源「pCUBEシリーズ X50」
pCUBEシリーズに大容量バッテリエミュレータが登場
  • 100kWで1400万円の低価格を実現
  • 50kW単位で最大1000kWまで幅広いラインアップ
  • バッテリ特性は専用エディタで簡単作成(バッテリ模擬ソフトウェアでバッテリシミュレータとしてもご利用可能です。)
  • 回生型電源(双方向電源)のためリチウムイオン電池、全固体電池などの充放電評価試験としても利用可能
回路シミュレータ「PSIM」
パワーエレクトロニクス、モータ駆動のために開発された回路シミュレータ
  • パワエレに特化した回路シミュレータ
  • 高速シミュレーションと豊富なサンプル回路で設計時間を短縮
  • パワエレ用のライブラリが充実!システムとしてシミュレーションが可能
  • C言語も組込み可能!実装前のアルゴリズムのコード検証に
  • モンテカルロ解析、感度解析、故障解析に対応
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